【岡本和真】「あの一打がなければ延長戦はなかった」…決勝弾のクレメントが明かした“本当の転機”【海外の反応/MLB/メジャーリーグ/野球】
延長10回、試合を決めたのは
アーニー・クレメントの2ラン本塁打でした。
しかし試合後、ヒーローとなったクレメントが何度も振り返ったのは、
自分の一発ではありませんでした。
「カズのあの一本がなければ、僕たちは延長10回までたどり着けなかったと思います」
その言葉が指していたのは、6回表。
5イニング無安打に封じられ、0対3。
二死三塁、フルカウント。
岡本和真は、低めへ沈む難しいナックルカーブを無理に引っ張らず、センター方向へ運びました。
派手な本塁打ではありません。
ただの1打点に見えたかもしれません。
それでも、その一打によってブルージェイズは初めて得点し、直後にはヘスス・サンチェスの同点2ラン本塁打が生まれました。
岡本が試合を決めたわけではありません。
しかし、試合を終わらせなかったのです。
この日の岡本は5打数1安打、2三振。
7試合連続で本塁打もありませんでした。
それでも、ウラジーミル・ゲレーロJr.の欠場を受けて一塁を守り、2番打者として打線を支え、最も苦しい場面でチームが必要としていた形の一打を放ちました。
クレメントは、ボックススコアだけでは分からない価値があると語ります。
マイルズ・ストローは、
「自分の二塁打が最初のひびを入れ、カズがそれを得点につなげた」と振り返りました。
ジョン・シュナイダー監督も、
本当の強打者とは、毎日本塁打を打つ選手ではなく、長打が出ない日でもチームに価値をもたらせる選手だと評価しました。
そしてデビッド・オルティスが注目したのも、岡本のパワーではありません。
本塁打への欲を抑え、
その場面で必要だった1点を取りにいった判断でした。
最後の一打が記憶に残る試合があります。
その一方で、誰かが試合を終わらせなかったからこそ生まれる勝利もあります。
この動画では、決勝本塁打を放ったクレメントが、なぜ岡本和真の適時打を“本当の転機”として挙げたのか。
選手、監督、そしてレジェンドの言葉を通して、その一打がブルージェイズの空気をどう変えたのかを丁寧に追っていきます。
皆さんが選ぶ、この試合最大のターニングポイントはどのプレーでしょうか。
マイルズ・ストローの二塁打。
岡本和真の適時打。
ヘスス・サンチェスの同点2ラン。
それとも、アーニー・クレメントの決勝2ランでしょうか。
ぜひコメントで、皆さんの意見をお聞かせください。
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