とんでもない剛腕がメジャーに現れた。ブルワーズの24歳、ジェイコブ・ミシオロウスキーが6月26日のカブス戦の初回、なんと169.7キロ(105.5マイル)を計測。先発投手史上最速で、アロルディス・チャップマンが2010年に記録した史上最速105.8マイルに迫る驚異の数字だ。さらに衝撃だったのが本人の発言。歴史的な一球について「実はあの球、少し滑ったんだ。前足が外側にずれてしまって」と振り返り、本来ならもっと速かった可能性を示唆した。この日は鈴木誠也にソロ本塁打を浴びたが、6回1失点8奪三振で9勝目、防御率1.45。常時160キロ超の投球に、ファンからは称賛と同時に「いつか肘が壊れる」「トミー・ジョン手術が心配」と耐久性を懸念する声も上がっている。
[SHOCK] Brewers’ Jacob Misiorowski hit 105.5 mph (169.7 km/h), the fastest pitch ever by a starter. He even said he “slipped a bit.” 6 IP, 1 R, 8 K, 9th win (1.45 ERA).
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