「本当に支配的な投球だった。ほとんどの攻撃陣なら苦しむだろう」

このように語ったのは、ブルワーズのマーフィー監督。
マーフィー監督はドジャースに4連敗を喫した試合後、大谷選手のプレーに脱帽していました。
「本当に、本当に才能あるチームと対戦しました。彼らは本当に素晴らしいプレーをしました。今夜はポストシーズンの個人としておそらく史上最高のパフォーマンスかもしれない、象徴的な場面の一部でした。誰もそれに異議を唱えられないと思います。投手が10奪三振して打者としてホームランを3本打つんですから」

またシリーズを通じ打線を封じられたが質疑を中断して会見室を退席し、ストレート敗退のショックをにじませていた。
「野球の歴史の最初から変わらないことがある。マウンドに98~100マイルを投げる投手が立ち、全員が素晴らしい変化球を持ち、そして制球も良い。そうなれば、攻撃側は苦しむ。彼らの捕手スミスは称賛に値する。完全に相手のピッチングだった。うちの打線について言えば、おそらくどんなチームでも、あれほどの投球には手を焼いただろう」

「1番・投手兼DH」で先発出場した大谷選手は、打っては先頭打者弾、場外弾、ダメ押し弾と衝撃の3発でポストシーズン3、4、5号をマーク。

投げても今季最長6回0/3を2安打無失点、10奪三振の圧巻投球でチームを4連勝に導き、2年連続となるリーグ優勝に貢献。

試合後にはリーグ優勝決定シリーズのMVPが発表され、大谷選手が受賞しました。

また、ブルワーズの怪物ミジオロウスキー投手は敗戦後に取材対応し、大谷選手の見せた圧巻のプレーには「すごいね」と続けて言葉が続きませんでした。

自身も二刀流でプレーしたいかと問われると、お手上げといった感じでこのように答えています。
「いや、僕はもういいよ。もう打ちたくないし、僕みたいなピッチャーと対戦もしたくない。そういうのはショウヘイに任せる(笑)。このレベルであんな打撃はできないし、自分としては、もう打撃は十分」

今季17勝で最多勝のペラルタ投手は、現地メディアのインタビューで、大谷選手について本音を漏らしました。
「次元が違う。本当に信じられないよ。今夜だけじゃない。彼がメジャーリーグで成し遂げていることは、すべて特別なんだ。彼のプレーを見るのが楽しいよ。今夜は一生忘れられない。野球界にとって最高の選手だ」

2018年にMVPを獲得したイエリッチ選手は、試合後に現地メディアのインタビューで大谷選手を称えました。
「おそらく、野球史上で最高レベルの試合だね。こういう活躍が今までにどれだけあったのかわからないけど、そんなに多くはないだろうね。6回10奪三振だったかな? それに3本のホームラン。言葉で表現できないくらい素晴らしい活躍だった。彼が最高の選手であるのには、理由があるんだ。彼は今夜、それを示したんだ」

メジャー勝率1位のブルワーズが誇るクローザーのメギル投手は、この日3本目の本塁打を被弾し、異次元すぎる大谷選手の活躍にお手上げ状態のようです。
「あそこ(真ん中低め)に投げるつもりはなかったんだけどね。彼にブチのめされたね。僕たちはとにかく彼をアウトに打ち取ろうとしていた。6イニング以上投げて3本塁打。100年間で誰も見たことがないと思う。先発として素晴らしいピッチングで、どうすることもできなかった」

さらに、現地メディアのインタビューに笑みを浮かべながらこのように話しました。
「ハハハ、もう悔しさとか言う次元を超えてるよね。
 ポストシーズン史上最高の試合だよね? 彼はすべてを成し遂げた。
 敬意を示さないといけない」

試合のたびに大谷選手とは直接コンタクトを取るようにしているといい、このように笑顔で話しています。
「グラウンドで外野にいるときも、できるだけ声をかけるようにしてる。“ヘイ、元気か?”って感じでね」
「本当に尊敬してる選手だし、このゲームの素晴らしいロールモデルだ。だから、同じ空間にいられて、ちょっと言葉を交わして、リスペクトを伝えられるだけでもうれしいんだ」

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