7月29日、
敵地シンシナティで行われた
ドジャース対レッズ戦は、
大谷選手と山本由伸投手の
活躍が光る一戦となりました。
大谷選手は「2番・DH」で先発出場し、
この日のレッズ先発は
22歳の超逸材ルーキー、
バーンズ投手でした。
バーンズ投手は昨年のドラフト
1巡目、全体2位指名の剛腕で、
今季早くもメジャーデビューを
果たしています。
試合前時点で25回⅔で
42奪三振をマークしている
注目の新人投手です。
初回、先頭のベッツ選手が二塁打を放ち、
無死二塁で迎えた大谷選手の第1打席。
豪腕ルーキー、バーンズ投手の
初球99マイル、
約159.3キロの内角への速球を
大谷選手が弾き返しました。
強烈な打球は右翼ライン際へ。
飛距離は十分でしたが
惜しくもファウルとなり、
大谷選手は苦笑いを浮かべました。
この打球の凄まじさに、
試合を中継した
米カリフォルニア州地元放送局
「スポーツネット・ロサンゼルス」の
実況席も驚嘆しました。
実況のジョー・デービス氏は
打った瞬間にこのように絶叫しています。
「ワオ!どデカい音だ!
右翼のコーナーに飛んだがファウルだ。
しかし、ショットガンが
発射されたかのような音がしました」
解説を務めた
アテネ五輪女子ソフトボールの
金メダリスト、
ジェシカ・メンドーサ氏も
呆れたように笑いながら
称賛しています。
「唯一無二です。
ショウヘイ・オオタニのような音は
他にありません。
ファウルだろうがフェアだろうが
気にしません。
108マイル、約173.8キロの
ファウルでした」
この打席、大谷選手は
0-2から二ゴロに倒れましたが、
その間にベッツ選手が三塁へ進塁。
続く3番テオスカー・ヘルナンデス選手の
適時左前打でドジャースが先制。
豪腕ルーキーのバーンズ投手に
2打席目まで抑えられた
大谷選手でしたが、
1対1の5回1死一、三塁で
迎えた第3打席で
決定的な仕事をしました。
バーンズ投手の99.4マイル、
約160キロを一閃し、
中堅への2点適時二塁打を
放ったのです。
勝ち越しの好機で
見事に期待に応えた大谷選手。
7月1日のホワイトソックス戦以来、
4試合ぶりとなる
今季9勝目を目指す
山本由伸投手を後押しする
一打となりました。
打った後、大谷選手は
走り出すまで時間があり、
この様子を見たNHK-BSの
解説を務めた伊東勤氏は
このように振り返っています。
「本人は外野フライかと思ったはず。
でも打球が速すぎて、
センターが追いつかなかったですね」
実は大谷選手は
7月8日のブルワーズ戦でも
怪物新人のミジオロウスキー投手と対戦し、
本塁打を放って洗礼を浴びせており、
超逸材ルーキーにまたも
洗礼を浴びせた形となりました。
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