マーリンズ7-3メッツ(29日、マイアミ)米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(41)がメッツ戦に「7番・左翼」で先発出場し、八回の第4打席で今季1号となる右越え3ランを放った。この日は4打数1安打3打点で打率・263。チームはイチローの3ランが効いて、7-3で勝利した。
イチローが、最終打席で試合を決める今季1号を放った。ここ2試合無安打に終わっていたイチロー。この日も41歳の同い年でサイ・ヤング賞右腕のコローンの前に三ゴロ、遊ゴロ(記録は失策)、投ゴロに終わっていたが、見せ場は八回にやってきた。
4-3の1点リードで迎えた八回一死一、三塁。A・トーレスとの対戦でカウント1-1からファウルで5球粘った後の8球目。徐々にタイミングを合わせて行った末に、内角高めの速球を完璧に捉え、右翼席に突き刺した。ホームのスタンドからは、試合を決定づける3ランを放ったイチローに大歓声が沸いた。
イチローの話
「(左腕A・トーレスから3ラン)何投げてくるかさっぱり分からない。どれかに絞ることはできなかったので、とにかくインプレーにしたいと思っていた。チームメートもファンの人もあんなに喜んでくれたら泣きそうやね。みんなにこんな(雰囲気を)つくってもらって、というのは初めての経験」(サンスポ)
イチロー、試合後のヒーローインタビュー中にダンクの洗礼!⇒https://youtu.be/x8uE-QIdc80
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