【前人未踏】大谷翔平、オールスター打者専念決定で打撃ドジャース戦ラストスパート！前半戦ホームラン王MVPでFA移籍金1448億円契約の可能性

エンゼルス大谷翔平投手（29）が、

7日（日本時間8日）から前半戦最後のドジャースとの

敵地2連戦に臨む。ここまで両リーグ最多の31本塁打。

自己最多46本を放った21年は、

オールスター前に33本を放っていた。

同じロサンゼルスに本拠地を置く

「フリーウェーシリーズ」で、

自己最多を更新するのか注目される。

記録的な本塁打ペースに、全米から視線が注がれる。

チーム90試合目で32号を打てば、昨年61年ぶりに

ア・リーグ記録を更新したジャッジ（ヤンキース）の

試合数と並ぶ。

ジャッジは同じ試合で33号も打ったため、

大谷にも1試合2発の期待がかかる。

ましてや、今オフにはFAとなる大谷は、

移籍先として資金力豊富でチーム成績も

良好なドジャースが最有力とみられている。

主砲トラウトの故障でエンゼルスは今後の

苦戦が予想されるため、8月1日のトレード期限を

前に大谷の動向調査は過熱する。

米メディアからは「SPOTRAC」の算出額を

「あくまで最低ライン」とし

「総額7億ドル（約1013億8100万円）以上になる」

との見解まで飛び出しており、

とにかく青天井の勢いとなっている。

そんなバカなと疑問を抱く人もいるかもしれないが、

今の大谷に対するMLBの中での価値は

実際にそこまで“爆上がり”しているのが現状だ。

実際に今後も大谷が記録的な活躍を

続けていくと踏まえ、

投打両面でキャリアハイを残すような成績を

今季残すと想定するならば

「FA後の新たな契約内容は総額7億ドル

どころでは済まされなくなる」

と指摘するMLB関係者は数多い。

エンゼルスと同じア・リーグに属する

球団関係者の1人は「我々の球団は

資金力が足りないので彼が欲しくても、

とても手が出せないが」と前置きした

上でこう打ち明ける。

「今のオオタニに対して総額ならば

10億ドル（約1448億8800万円）を

用意しても全くイレギュラーなことではない。

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https://www.youtube.com/watch?v=KREe12dtsz8

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