神業

#mlb #スワンソン #ハイライト いつも沢山のリクエストコメントありがとうございます！ 高評価・チャンネル登録もお願いします( ´∀｀) 世界最高峰の野球の舞台であるメジャーリーグではアジア人のメジャーリーガーが活躍することはまだまだ少ないが、その中でも特にファーストやセカンド、サードやショートといった内野のポジションにおいては 身体能力の違いから、日本を含むアジアの選手が活躍することは今現在でも限りなく少ない。 そんな厳しいメジャーの内野というポジションの中でも、広い守備範囲や強い肩、打球への反応・判断能力など、様々な要素が必要不可欠な守備の要ショートストップで2年連続のゴールドグラブを受賞した、シカゴ・カブスに所属するダンズビー・スワンソンという選手は現代の野球界において間違いなく世界最高のショートストップというべきプレイヤー。 2022年のシーズンオフにFAとなったスワンソンは当時、コレアやターナー、ボガーツと共にメジャー球界FAのショートストップビッグ4として注目されていたが、最終的には7年総額1億7700万ドル、日本円にして約242億円の大型契約でシカゴ・カブスに入団し、活躍の場をアトランタからシカゴへと変えた。 シーズンが終わった現地時間11月の5日には今季のゴールドグラブ賞が発表されたが、スワンソンは今シーズンも見事なプレーが評価されナショナルリーグのショートストップとして2年連続2度目のゴールドグラブに選ばれた。 シーズンを通してほぼ全ての試合に出場し、チームトップクラスの安定したバッティングを見せ、更には守りの要として最高の栄誉ゴールドグラブを2年連続で受賞したスワンソンはやはり現役世界最高のショートストップと言っても過言ではない選手だろう。 ▼サブチャンネル：BASEBALL TV【NINE】second https://www.youtube.com/channel/UCUG_YBvbl6kM-eKXmU-8WmA About this channel…