レーザービーム

#mlb #デラクルーズ #守備 いつも多くのリクエストコメントありがとうございます！ 高評価・チャネル登録もお願いします。 引き続きリクエストがあればコメント欄にお願いします。 メジャーの世界には個性的で驚くような凄い能力を持つ選手たちが多く以前、このチャンネルでもシンシナティレッズの怪物新人デラクルーズの驚異的な身体能力などを紹介させて頂いたが今回は彼の肩の強さ、異次元の送球についてピックアップし再び彼の事を紹介させて頂こう。 まだまだ新人のデラクルーズだが内野手としての肩の強さは既にメジャートップクラス。というより、世界最高レベルの強肩を持つ内野手と言っても間違いではない。 メジャーに昇格する前のマイナー時代にはサードからファーストへ99.2マイル・約159.6キロの送球を見せマイナーの選手ながら多くのメディアから注目されていた。 2023年の今シーズンはメジャーリーガーになって早々、規格外の身体能力を見せるデラクルーズは、7月の試合でサードからの送球が97.9マイル 約157.6キロという驚愕の球速を叩き出した。 まさにレーザーのようなミットに突き刺さる送球は、これぞメジャーリーガーといった日本人にはなかなか真似できないであろう送球だ。 この97.9マイルの送球はスタットキャストが導入された2015年以降、内野手としては計測史上最速の送球でもあった。 さらに別の試合ではバッターに左中間に打たれランナーがホームを狙った場面で、デラクルーズが中継に入り弾丸のような送球でランナーを刺した。 この時、デラクルーズの投げたボールは99.8マイル・約160.6キロを計測しており内野手史上最速の送球記録をすぐに自分で塗り替えるといった とんでもない強肩を披露していた。 MLB Cincinnati…