レッドソックスは先発のジェームス・パクストンから始まる5投手のリレーでロイヤルズ打線をシャットアウト。2対0で完封勝利を収め、本拠地でのロイヤルズ4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。パクストンが6回途中6安打無失点で7勝目(3敗)、レッドソックス5番手のケンリー・ジャンセンが26セーブ目をマークし、ロイヤルズ3番手のアレック・マーシュは5回6安打2失点の力投も6敗目(0勝)。なお、レッドソックスの吉田正尚は休養日で出場機会がなかった。
両軍無得点で迎えた4回裏、レッドソックスは一死からトリストン・カサスとトレバー・ストーリーの連打で2・3塁のチャンスを作り、アレックス・バーデューゴの犠飛で1点を先制。5回裏には二塁打で出塁したパブロ・レイエスをアダム・デュバルがタイムリー二塁打で還し、2点目を奪った。先発のパクストンが6回途中まで無失点に抑えたあと、2番手のジョン・シュライバー、3番手のジョシュ・ウィンコウスキーとつなぎ、8回表はセットアッパーのクリス・マーティンが三者凡退、9回表もクローザーのジャンセンが三者凡退に抑えて完封リレーが完成。今季60勝に到達し、貯金を5とした。
レッドソックスは7月下旬にブレーブス2連戦に2連勝したあと、ジャイアンツ3連戦に1勝2敗、マリナーズ3連戦に1勝2敗、ブルージェイズ3連戦では3連敗と悪い流れが続いていたが、ロイヤルズ4連戦に勝ち越して、その悪い流れをようやくストップ。明日からタイガースとの3連戦、移動日を1日挟んでナショナルズとの3連戦と下位チームとの対戦が続くため、ここでしっかり勝利を重ね、逆転でのプレーオフ進出に向けて一歩ずつ前進していきたいところだ。
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