ワイルドカード争い4位のレッドソックスは、2ゲーム差の3位ブルージェイズとの3連戦がスタート。スイープすればワイルドカード圏内に浮上できる重要な3連戦だが、初戦は5本塁打の一発攻勢を浴び、3対7で敗れた。ブルージェイズ先発のアレック・マノアが7回途中6安打3失点で3勝目(8敗)をマークし、3番手のジョーダン・ヒックスは9セーブ目を記録。レッドソックス先発のジェームス・パクストンは3本のアーチを浴び、5回9安打4失点で3敗目(6勝)を喫した。
序盤からレッドソックス投手陣がブルージェイズ打線の一発攻勢につかまった。1回表にウィット・メリフィールドの初球先頭打者アーチ(10号ソロ)とブラディミール・ゲレーロJr.の18号ソロで2点を先制されると、2回表にはデービス・シュナイダーにメジャー初打席アーチ(1号ソロ)を浴び、3点ビハインドに。3回裏にジャレン・デュランの8号2ランで1点差としたが、4回表に1点、6回表にドールトン・バーショの13号ソロなどで2点を追加され、2対6とリードを広げられた。7回裏に張育成(チャン・ユーチェン)が6号ソロを放ったが、9回表にはマット・チャップマンに15号ソロを被弾。両軍合計7本塁打の空中戦は7対3でブルージェイズが制した。
レッドソックスの吉田正尚は「3番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席はレフトライナーに倒れたが、4回裏の第2打席で左翼のグリーンモンスターを直撃する二塁打。6回裏の第3打席はファーストゴロ、8回裏の第4打席はサードゴロに倒れ、4打数1安打だった。連続試合安打を3に伸ばし、今季の打撃成績は打率.305、出塁率.365、OPS.846となっている。
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