エンゼルスの大谷翔平選手は6月22日のドジャース戦に2番投手で先発出場しました。
今日の大谷選手は立ち上がりから安定したピッチングを見せ、7回101球を投げて被安打5、1失点、12奪三振の好投を見せました。しかし味方の援護がなく、惜しくも7勝目とはなりませんでした。
打者としても今日はドジャース投手陣の前に快音が聞かれず、4打数ノーヒットに終わってしまい、チーム力の差を見せつけられた結果となりました。ドジャースはナ・リーグ西地区で3位につけていますが、長年ずっと強豪として君臨しています。
大谷選手はこの日、ストレートをバンバン投げ込んでおり、ストライク先行でピッチングを組み立てて行きました。初回から7回まで非常に安定していたものの、4回のフリーマン選手への1球だけが悔やまれます。1打席目はカットボールで三振に仕留めていましたが、2打席目は甘く入ってきたカットボールを捉えられ、センターバックスクリーンへのホームラン。痛恨の一打となりました。
ちなみに、ソロホームランを打ったフリーマン選手は大谷選手とも仲がよいそうです。というのも、フリーマン選手の息子さんは大谷選手の大ファンだそうで、2021年のオールスターの際には口をポカーンと開けて、大谷選手のホームランダービーを観戦し見惚れていたそうです。フリーマン選手はオールスターで大谷選手と談笑したり、息子さんと大谷選手が一緒に写真撮影をしたりする間柄です。しかし大谷選手としては今日は痛恨の一発を打たれてしまったので、フリーマン選手の顔は見たくないかもしれませんね(笑)。フリーマン選手の息子・チャーリー君の可愛いほっこりエピソードについては、動画の後半で詳しくエピソードを紹介しましょう。
前回登板のレンジャーズ戦の試合後に大谷選手は次のようにコメントをしていました。
「まっすぐでしっかり押せていたのはよかったかなと思います」
このように「ストレートへの手応え」を口にしていました。さらに、前回登板後にはこんな言葉で状態が上向いていることを語っていました。
「投げ心地は今日の方が断トツでよかったと思います。これを継続できればもちろんいいと思いますし、それをするのがまず難しいことなので、今日の感覚をまた何日か空きますけど、練習で確かめながら次回の登板につなげたいなと思います」
前々回の登板だったマリナーズ戦では「今年1番最悪の出来だった」と語っていたので、その頃から比べると、だいぶ調子はよくなってきている模様です。
レンジャーズ戦での良い感覚があったからこそ、今日もストレートで押していき、100マイル近いボールで、ドジャース打線もストレートをなかなか前に飛ばせていない印象を受けました。フリーマン選手に許した1発以外は、2つのフォアボールはあったものの、非常に安定してドジャース打線を7回1失点に抑えました。少し詳しく見ていきましょう。
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