さてWBCの勢いそのままにシーズン入りした大谷選手ですが、今シーズンもどんな活躍を見せてくれるのか楽しみでなりませんね。大谷選手は昨年の取材で、ベーブ・ルース以来の2桁勝利・2桁本塁打を達成したことについて、次のように答えました。
「単純に2つやっている人がいなかったというだけかなと思う。それが当たり前になってくれば、もっと、もしかしたら普通の数字かもしれないし、それは単純にやっている人が少ないということだと思う」
大谷選手は「二刀流が当たり前になればもしかしたら普通の数字かも」と言っていたわけですが、現在の野球においてこれは普通ではありません。誰がどう見ても常軌を逸しています。しかし、大谷選手があまりにも当たり前のように多くの偉業を行っている様子を見ると、こちらも感覚が麻痺してきてしまいますよね。
2022年のシーズン途中に解任されてしまったマドン監督は、監督在任中に大谷選手の活躍について、常々次のように語っていました。
「翔平の二刀流を当然のことと思わないでほしい。慣れてはいけない。とんでもないことをやり続けている」
米メディア「CBSデンバー」のライアン・グリーン記者は2021年7月28日の試合後、自身のツイッターで大谷選手についてこのように語りました。
「オオタニのこのホームランは388フィート、約118.3メートルしか飛んでいない。だから、私が思うにこれは彼にとってはバントのようなものだ」
もちろん、「バントのようなもの」という表現はジョークなのですが、普段のホームランの飛距離がえげつないからこそ、そういった表現を使ったのでしょう。大谷選手のホームランは130mクラスのものが多く、この前日に141メートルの特大アーチを飛ばしていました。
ちなみに、ワールドベースボールクラシックの1次ラウンド第4戦、オーストラリア戦で飛び出した看板直撃のアーチは137メートルでしたので、確かにこの時のホームランは118メートルと飛距離があまり伸びていなかったとも言えます。
また、2022年の大谷選手の規定投球回・規定打席達成については、多くの人が興奮し、称賛していました。しかし、2021年の活躍もあって大谷選手がシーズンMVPを受賞することはありませんでした。フリーライターのガリオン・ソーン記者はこうツイートしています。
「ショウヘイ・オオタニがどれだけ常軌を逸しているか、当たり前のことと思ってはいけない」
大谷選手のチームメイトたちも、こうした活躍を『当たり前』と思ってはいけないと感じているようです。身近で見ているために、そのすごさに慣れてしまう場合もあるようで、そうした自分たちのことをこのように語っている選手もいます。ジャレッド・ウォルシュ選手はこのように話していました。
「ほとんどのことをやってのけてしまうからね。自分の頬をつねって、『当たり前だと思ってはいけない。彼とトラウトを日々見られることは当たり前のことじゃない』と思うようにしている」
そこで今回は、そんな大谷選手のすごさを最も身近で見続けてきたロサンゼルス・エンゼルスのチームメイトたちが大谷選手について語っている言葉を紹介していきたいと思います!大谷選手の凄さを再確認出来る動画になっていると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
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