「去年も行ったんですけど、球場に来る子たちももちろんいますし、今日みたいな人たちは球場に来れない人たちなので、こちらから(行く)という感じですが、何回も何回も行けるわけではないですけど、1年に1回あるのかないのかという感じだと思うので、喜んでもらえたらすごく嬉しいんじゃないかなと思う」

2019年のシーズン中、本拠地であるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム球場周辺の小児病院を訪問した際の大谷翔平選手の言葉です。

皆さんは、ノブレス・オブリージュという言葉をご存じでしょうか。

この言葉は、19世紀のフランスで、身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務を追うべきという考えを基に生み出されました。
当時の貴族社会と現在の社会では、一般的な価値観は大きく変化していますが、欧米社会において基本的な道徳感を指す概念として根付いています。

海外のセレブと呼ばれる人たちが慈善活動を行うニュースなどは、この価値観を果たすためであると言えるでしょう。日本でも、このノブレス・オブリージュのように明文化されていないものの、困っている人たちを助けるための社会的責任を果たす人々は一定数存在します。

大谷選手は、日米を問わず知らない人はほとんどいないであろう超有名人です。そのため、大谷選手が小児科へ赴くといった活動も本人が負っている社会的責任を果たしているだけと冷たく観ることも可能ではあります。

しかし、大谷選手の子どもたちとの触れ合い方は、単なる義務という言葉とは一線を画しています。大谷選手の活動を1つ1つ確認していくと、彼が病気の子どもたちと触れ合うことをどれほど大切にしているのかが分かって頂けるでしょう。

さらに、子どもたちにとって、憧れのスポーツ選手ランキング1位の常連である大谷選手という存在は言葉で簡単に表現できない夢のような存在です。
大谷選手に憧れる子どもたちの声を紹介します。

「試合中でもごみ拾いをしていたり、折れた相手のバットを拾ったりなど、見習えるところがたくさんあるからです!!」
「どんな人にも、思いやりの心を持っていて、感動的な試合を見せてくれる」
「謙虚で努力家」

1人の人間として大谷選手が持つ誠実な人柄を、子どもたちは実によく見ています。野球選手である前に、多くの注目を浴びる有名人としての大谷選手の子どもたちとの触れ合いに思わず感動させられます。

今回の動画では、病気の子どもたちを元気づける大谷選手やその姿に影響を受けた子どもたちの声を紹介していきたいと思います。

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