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「日本ではこれが当たり前なの?」現地アメリカ人が大谷の挨拶シーンに大注目!大谷が忘れない挨拶の重要性【大谷翔平】【海外の反応】

◆大谷選手が行った「ある行動」が話題に! 4月17日に行われたドジャース対ナショナルズの一戦。この試合では、大谷選手らしい義理堅い一面が話題となりました。 「2番・DH」で先発出場していた大谷選手。1回裏にネクストバッターズサークルから打席に向かう際になぜか途中で立ち止まり、すぐに打席に入ろうとはしませんでした。 しばらくナショナルズ側の一塁ベンチを見つめていた大谷選手でしたが、ヘルメットのつばに手をかけて軽く会釈。挨拶をしてから打席へ入ったのです。 中継の映像からは、大谷選手が挨拶した相手はわからなかったのですが、実況MCのDJケチャップ氏がこのように伝えていました。 「大谷は一塁側のベンチをずっと監督がこっちを見てくれるまで待っていて挨拶してから打席ですね」 なんと大谷選手が挨拶した相手は、敵将のデーブ・マルティネス監督だったようです! 大谷選手はマルティネス監督のチームでプレーしたことはないため、この行動を不思議に思う方もいるでしょう。 しかし解説のAKI猪瀬氏の話によると、マルティネス監督は、かつてエンゼルスの指揮官を務めた、ジョー・マドン監督の愛弟子なのだそうです。 マドン監督は、大谷選手が「リアル二刀流」をすることに理解を示し、その才能を開花させた人物。 そんな恩師の愛弟子にまで挨拶をするなんて、大谷選手の律義さには本当に頭が下がりますよね! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆BGM素材について ダウンロードサイト ・フリーBGM・音楽素材 MusMus  →https://musmus.main.jp/ ・DOVA-SYONDROME…